2010年版 J1の降格争いを整理
J2の昇格争い続いて、J1の降格争いについても整理しておきます。
まずは、降格の可能性がある5チームの勝点と残り6節の対戦相手、そして残り試合にすべて勝った場合の勝点を一覧表にしてみました。
この他に台風の影響のため延期となっている、第28節の湘南VS大宮がありますが、イレギュラーのため表にはいれず、各チームの状況についてのところで補足します。
| 第29節 | 第30節 | 第31節 | 第32節 | 第33節 | 第34節 | 勝点 MAX | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FC東京 | G大阪 | 横浜FM | 川崎 | 名古屋 | 山形 | 京都 | |
| 28 | H | A | H | A | H | A | 43 |
| 大宮 | 山形 | 名古屋 | 京都 | 神戸 | 新潟 | 横浜FM | |
| 28 | H | A | A | H | H | A | 43 |
| 神戸 | 仙台 | 新潟 | 鹿島 | 大宮 | 清水 | 浦和 | |
| 26 | H | A | H | A | A | H | 41 |
| 京都 | 川崎 | 浦和 | 大宮 | 山形 | 鹿島 | FC東京 | |
| 16 | H | A | H | A | A | H | 31 |
| 湘南 | 横浜FM | 清水 | 名古屋 | G大阪 | C大阪 | 新潟 | |
| 16 | H | A | H | A | H | A | 31 |
<FC東京>
怪我人もだいぶ戻ってきていて、一頃の最悪な状況から脱した感じのあるFC東京です。ポテンシャルが高いだけに、この調子でいけば順調に勝点を積み上げることができると思います。
ただ残り6節中で下位にいるのは最後の京都のみで、それ以外は上位陣との対戦になっているのが気になるところです。
<大宮>
大宮も怪我人が戻ってだいぶチーム状況は良くなっています。また1試合少ない状態、しかも対戦相手が湘南というのは好材料です。
名古屋との試合を残していますが、京都との対戦も残しているなど対戦相手には恵まれた状態だといえます。まあ、ポイントになるのは第32節の神戸戦ですね。
<神戸>
前節(28節)はG大阪から意地の逆転劇を演じてチーム状態がいいであろう神戸ですが、降格圏内から脱っするには上の2チームよりも1つ多く勝たないといけない状況です。
対戦相手に鹿島、浦和が残っているし、それ以外も油断できないチームなので神戸も大宮同様に第32節の大宮戦が重要になるといえます。
<京都>
16位の神戸までの勝点差が「10」、残り試合、チーム状況を考えるとかなり絶望的な数字になっていることは確かです。
そんな中少しでも明るい材料といえば、降格を争う大宮、FC東京との対戦があることぐらいですが、やっぱり厳しいですよ。
<湘南>
湘南も京都同様に16位の神戸までの勝点差が「10」、台風で中止になった大宮戦を残していますが、絶望的な数字であることには変わりありませんね。
しかも、対戦相手は名古屋を筆頭に上位陣ばかりでは厳しさが一層増した感じはあります。
ざっと見てきましたが、J1の降格争いでは実質的に
京都、湘南は確定
残り1つのイスを
FC東京、大宮、神戸が争う
とうい状態になるといえます。
大宮が1試合多いことはアドバンテージだと思いますが、FC東京、神戸ともチーム状態は良くなっているので、ここからこの3チームの争いは激しくなっていくと思います。




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